世界最古の伝統医療アーユルヴェーダでは、鼻口耳など体にあるすべての穴にオイルを塗って、粘膜を潤し粘液の分泌を良くすることが美と健康の秘訣だと説いています。とくに経皮吸収率が最も高い膣をはじめ乳首やバストなど硬くなったデリケートゾーンをオイルケアで温めふっくら柔らかく伸縮性のある状態に保つと、全身の血流も良くなり自律神経が整ってきます。オイルによるケアは、女性特有の心身の悩みを解決するだけでなく免疫力や生活の質の向上にもつながるのです。
「ヨニインティマシー」は、アーユルヴェーダのメソッドに和漢のエッセンスとCBDを融合させたオンリーワンスペシャル処方で、原材料もその配合も一切の妥協がありません。女性の恒常性を助ける植物性エストロゲンと、免疫を強めストレスを軽減し早期老化を防ぐ滋養分を豊富に含んでいます。
いつまでも若々しく健康的で前向きなあなたの日々に、ヨニインティマシーがしっかり寄り添います。
※妊娠期間中のご使用はご遠慮ください。
『膣オイルケア』
STEP 1
膣まわりに触れる/オイルパック
膣まわりにオイルを塗ったり、オイル湿布を貼ったりするだけでも、膣は温まり、潤いを取り戻します。利き手の反対の手のひらをくぼませ、そこにオイルを1~2プッシュ出し、利き手の人差し指、中指にオイルをたっぷりつける。それらの指を大陰唇に当て、優しく撫でるようにオイルを塗る。同様に小陰唇や膣口、会陰にも行う。オイルは肌がしっとりする程度に、うっすら塗ればOK。
オイルパックの方法
コットンにオイルを馴染ませ、膣や会陰まわりに当てる。下着に付着しないようにティッシュを3枚重ねてショーツを履き、1時間ほどパックする。雑菌などが増殖する恐れがあるので、トイレのあとは取り替える。
STEP 2
膣に指を入れる
利き手の人差し指にオイルをつけて、ゆっくり第1関節まで膣の中にいれていく。慣れてきたら第2関節まで入れてみるとか、指を2本に増やすなど無理なくステップアップしてみて。自分なりのやり方が身についてきたら、腟内で挿入した指を上下左右に動かしたり、腟内の壁を指の腹で痛くない程度に押してマッサージしてみよう。
①陰核②大陰唇③外尿道口④膣口⑤小陰唇⑥会陰⑦肛門
■うるおっている■温かい■柔らかい■デコボコしている■ザラザラしている
製品情報
原材料:スクワラン・ツバキ種子油・ゴマ油・月見草オイル・ヨモギエキス・ザクロ種子油・アスパラグスラセモスス根エキス(シャタバリ)・ニュウコウジュ油(フランキンセンス油)・イタリアイトスギ葉/実/茎油・ビャクダン油・ベチベル油・カンナビジオール(CBD)
内容量:30mLCBD含有量:300mg
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